2008年08月19日

妻は告白する

秋田シネマパレ川口支配人、渾身の「増村保造&若尾文子」特集である。
この作品と「刺青」「赤い天使」の三作品。
非常に濃いセレクトである。
欲を言えば「盲獣」と「セックスチェック第三の性」を加えれば完璧に近いと思うのだが、若尾増村コンビに限定した今回の三本は入門篇?としてはいい線を突いているのかも知れない。

などと思いつつ楽しみに映画館に行ってみると、なんと貸切状態!
カルト過ぎるラインナップが地方都市の一般客に受け入れられなかったのか?
最近になってDVDで再発されたのも要因の一つかも知れない。
うーむ。。

映画の内容は、まさに増村ワールド!
唯一無二の孤高の存在である。
後に大映テレビという意外なフォロワーを生み出した、オーバーアクトと言っても過言ではない濃密な演技の応酬は今見ても見ごたえ充分だ。
若尾文子の悪女ぶりは現代の女優には絶対に出せない味だと思う。

これは映画館で見るべき作品であると切に感じる。











タグ:刺青 映画
posted by 若旦那 at 23:35 | 秋田 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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