2006年01月19日

恋するキングジョー

映画ブログ集

「マックス」の暴走がそろそろ始まったようだ。
前話「ゼットンの娘」に続く、ヒロイン長澤奈央のゼットン星人篇第二弾である。
過去のウルトラシリーズのオマージュという形をとりつつも、ゼットン星人の遺伝子に操られる「ゼットンの娘」長澤奈央をめぐるサスペンスとして完成させた上原脚本はさすがであるが、今回はそれにプラスして現場レベルでかなり暴走し始めている。
長澤奈央演ずるヒロイン夏美の住む町が、いきなり「三丁目の夕日」化してしまっているのには笑ってしまった。
銭湯があり金魚すくいが練り歩き、子供が遊ぶのはメンコと来ている。
おまけに様子を観に来た女性隊員は、完璧な60年代ファッションに身を包み、そんな町中を主人公カイト隊員が浴衣姿の夏美と歩いているのだからたまらない。
次週、次々週の三池崇史篇も、どうやらそんな現場レベルの暴走がエスカレートしているようである。
平成シリーズの「ガイア」や前作「ネクサス」などはシリーズとしての連続性を重視したつくりとなっていたので、どの監督、脚本家もあまり無茶をしなかったのだが、基本的に一話完結の「マックス」はそういった基本設定や約束事が押さえられているので、それぞれの監督、脚本家の手に自由にゆだねられているようだ。
このシリーズは、これからおもしろくなってきそうである。楽しみだ。




長澤奈央

posted by 若旦那 at 22:42 | 秋田 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽・芸能・スポーツ他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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