2006年01月29日

ドイツ・アニメーション・フィルム

先日、日帰りで東京出張があった。
時間的には結構あわただしかったが、目的が終わると午後3時位からヒマになったので映画を一本観ることにした。
一昔前ならばミニシアター系の作品は八割方秋田では観れなかったので、ここぞとばかりにそういう作品を観たものだが、現在はミニシアター系のレギュラー上映館が2館あるという恵まれた状況にあるので、秋田で絶対やらないだろう作品を観ることにした。
ドイツ・アニメーション・フィルム」。ぴあを見てもそれしか書いていない。
渋谷のシネマ・アンジェリカという所でやっているようなので、とりあえずそれを観ることにした。
シネマ・アンジェリカという映画館は、どうやら最近出来たところらしい。
渋谷の道玄坂を上りきったあたりで、246に向かって左折してマークシティの影にはいったところにその映画館はあった。
この映画館の目と鼻の先に、10年ちょっと前に私が働いていたところがある。
うーむ!さすが大都会。町は激しく変貌している。
あそこにあったあの店、この店、無くなっている!あっ、こんなところに新しい店が!
すっかり田舎者と化して、しばしノスタルジーにひたっていた私であるが、そんなことをやっているうちに時計を見ると、やばい!映画が始まってしまう。
というわけで前置きが長くなってしまったが、「ドイツ・アニメーション・フィルム」を観て来たわけである。
肝心の内容なのだが、なんと短編15本立という盛りだくさんの構成だった。
ドイツ製のアニメーションということが分かるだけで、作品のバックグラウンドというものが全く分からない有様である。
とりあえずパンフレットを買ってみると、なんと全編ドイツ語!
どこのドイツだ!こんなのつくったやつは。
というわけで事前の知識ゼロで観たのだが、全体的にバラエティに富んだ構成で結構おもしろかった。
でもそれ以上でも、それ以下でもないのが正直なところである。
しかし何だか全体的にペシミスティックなものが多かったな。
もしアメリカ人が同様のものを作ると、むやみにおめでたいものが出来そうだし、イギリス人だとブラックユーモア的なものが強くなりそうな気がする。
今回の作品もブラックなものも含まれていたけど、そんなに強くない。
よく分からないが、世間一般で言う「ドイツ人気質」というのがなんとなく分かるような気がした。
ちなみにこの映画館のすぐ隣りが、日本でのプロレス発祥の地とも言える「リキ・スポーツパレス」の跡地である。
帰りに回転寿司を食べて、飛行機に乗って帰ってきた。
ちなみに回転寿司屋で働いていたのは、当たり前のように東南アジア系のおねーちゃんだった。
働き者である。

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posted by 若旦那 at 23:33 | 秋田 ⛄ | Comment(0) | TrackBack(1) | ドイツ・アニメーション・フィルム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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けっこう見ごたえあり! ドイツ・アニメーションシネマ
Excerpt:  昨年末より、シブヤ・シネマ・ソサエティから名前が変わったシネマ・アンジェリカに行ってきました。  映画館の名前が変わるのは、経営体制が変わる際がほとんどなので、調べてみたら、貸スタジオ運営や映像制..
Weblog: 海から始まる!?
Tracked: 2006-02-02 15:41
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