2006年04月11日

東京ゾンビ

東京ゾンビ


プッチとお願いします。⇒映画ブログ集

キル・ビル」のチャーリー・ブラウンこと脚本家佐藤佐吉の待望の監督デビュー作である。
ヘタウマ画風で知られる漫画家花くまゆうさく原作の映画化なのだが、主人公のアフロとハゲの役を浅野忠信と哀川翔が演じるということで話題となった作品でもある。
というわけで期待して観たのだが、正直言ってちょっと期待はずれだったかも。
ゾンビ映画その実は、哀川、浅野の柔術師弟の「師匠越え」の話であり、人情喜劇的なつくりとなっている。
意外性は確かにあるのだが、何だか全体的に中途半端な印象は否めない。
ギャクは空回りしているし、ラストシーンも突き抜けて行かないんだな。これが。
花くま氏の原作は読んでいないんだけど、現役の柔術ファイターである花くま氏の柔術に対する思いが込められた作品であろうことは想像に難くない。
結局のところこの映画で一体何を描くのかということ。要するに柔術映画なのか、ホラーなのか、師弟愛を描くのか、人情喜劇なのか、おそらくその全てを描こうとしていたのだろうけど、どこに比重を置くのかが最後まで定まらなかったような印象を受けた。
一言で言うと消化不良の映画でした。
唯一、浅野演じるアフロの妻役の奥田恵梨華という女優がよかった!
佐藤藍子をシャープにしたような感じで好みです。

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東京ゾンビ
posted by 若旦那 at 00:49 | 秋田 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京ゾンビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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