2006年04月23日

スキージャンプ・ペア

スキージャンプ・ペア

プッチとお願いします。⇒映画ブログ集

今、一体何月だと思ってるんだ!
と言われそうな「スキージャンプ・ペア」である。
ロード・トゥ・トリノとか副題についている映画を花見の季節に上映してしまう秋田シネマパレもどうかと思うのだが、バカ映画の発掘、紹介に執念を燃やす支配人Kさんの心意気に免じて?観に行くことにした。
元ネタは一部でヒットしたオリジナルDVDである。
今回の作品は、その世界をもっと深く掘り下げたいわゆるフェイクドキュメンタリー映画に仕上がっている。
スキージャンプ・ペアの発祥から、トリノオリンピック正式種目採用までの苦難の道のりを描いているのだが、ランデブー理論の実証の為、スキージャンプ・ペアを立ち上げた原田博士のエピソードを軸に、長野オリンピック金メダリストの船木や荻原次晴といった実在の人物のインタビュー、はたまた何故か「元気ですかー」と気合を入れるアントニオ猪木など、バカバカしくもよく出来た作品である。
しっかりと、フェイクドキュメンタリーのツボを押さえた映画だ。
考えてみると、川口浩探検隊シリーズや矢追純一UFOシリーズ等、現在の40代以下の日本人のDNAにはフェイクドキュメンタリーはしっかり刻みこまれているはずなのだ。
ある意味、日本人の琴線に触れる?作品だと思う。



スキージャンプ・ペア
posted by 若旦那 at 22:36 | 秋田 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキージャンプ・ペア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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