2006年05月24日

新日本プロレスの今

先日、ひさびさにTVで「ワールドプロレスリング」を観た。
ブロック・レスナーVSジャイアント・バーナードの外人エース同士の対戦である。
一昔前の、アンドレVSハンセンとかベイダーVハンセンに匹敵するドリームカードなのだが、今一ワクワクさせられるものがない。
レスナーもあのガタイでグラウンド技術もあるし、華はある。
そんなレスナーと堂々と渡り合ったバーナードも、単なる野獣派レスラーではない実力も兼ね備えた立派なエース外人に成長していた。
が、しかし何かが足りない。
「物語」がないのである。
レスナーやバーナードに「物語」をつくってやれる真のエースというのが今の新日に居ないのだ。
猪木はとうの昔に引退し、長州や藤波は既に衰え、三銃士で唯一残った蝶野や永田、中西、その下の棚橋など頭数は揃っているが、今の新日をリード出来るカリスマは残念ながら居ないのである。
柴田の離脱は重ね重ね残念だが、彼の時代を迎えるまでにはまだ時間が必要なようだ。
純プロレスを標榜しブレのないノアの現状を見ると、新日の今は歯がゆくて仕方がない。
次は「レッスルランド」?いまさら「ハッスル」の真似をやってもしょうがないだろう。
真剣勝負幻想とかそういう部分はこの際問題ではないと思う。
迷いのあるリングには、求心力が感じられない。
これから新日はどこに行くのだろう?なんとなく心配だ。

レスナーのための指導ポイント ソナチネアルバム1

ゴング.jpg
posted by 若旦那 at 00:51 | 秋田 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・芸能・スポーツ他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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