2006年06月27日

女巌窟王

女巌窟王

お葬式があったので急遽東京に行って来た。
お通夜→お葬式と結構ハードなスケジュールだったのだが、最終的には飛行機の時間まで数時間空きが出たので、急いで「ぴあ」を見て映画を一本片付けることにした。
というわけで、ちょうどやっていたのが「女巌窟王」!

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女巌窟王

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池袋新文芸坐「脇役列伝」の中の一本である。
昭和30年代に一世を風靡した新東宝エログロセクシー映画。噂にはかねてより聞いていたが実際に見るのは初めてだ。
当時の大スターであったセクシーヴァンプ女優三原葉子主演である。
三原葉子、万里昌代演じるキャバレーの踊り子姉妹が、キャバレーに巣食うギャング団の陰謀に巻き込まれ、洞窟に閉じ込められる。
そして命からがら脱出した姉妹が、孤島で発見した財宝を元手に、姉妹の命を助けた吉田輝雄と共にギャング団に復讐を挑むというお話である。
タイトルで分かるように、ストーリーは「女巌窟王」の焼き直しである。

新鮮味は特にないし、おそらく当時でもそうだったであろう。
とにかく踊る三原葉子!脱ぐ三原葉子(バストトップを見せない程度なのだが)!それしかない映画である。
妹役の万里昌代と共に洞窟をさまよう三原葉子のボロボロになったドレスから見える太股、手、足をなめまわすカメラワーク!
正にそれだけの映画である。
見世物に徹した姿勢が潔い。
おそらく新東宝という会社を象徴するような映画なのではないだろうか。
監督は小野田嘉幹。芹沢博士、ミスターK、グザレ司令その他もろもろの特撮映画、TVでならした名優平田昭彦の兄である。
ちなみにヒーロー役の吉田輝雄は、後の石井輝男猟奇映画の看板俳優である。
その後のフィルモグラフィーを思うと結構笑えたな。

新東宝名画傑作選 DVD−BOXIV エロティックサスペンス編
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タグ:女巌窟王
posted by 若旦那 at 23:01 | 秋田 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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