2006年08月16日

釣りバカ日誌17(inアルヴェ)

釣りバカ日誌17

「パンテオンシネマズAKITA」閉館後、一年近くがら空き状態が続いていた拠点センターアルヴェに、一時的なテスト上映という条件付きながら映画館が再オープンした。
「AKITAシアター」という名前で、とりあえず夏の間だけアルヴェテナント会の自主運営という形で一館のみ営業を行うらしい。
アルヴェ自体は、まだまだ前途多難な状況が続いているが、とりあえず暫定的にでもあそこで映画が観られるということは喜ばしいことだと思う。
というわけで、「釣りバカ日誌17」を観に約一年ぶりにアルヴェに行って来た。

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「パンテオンシネマズAKITA」は、ぼんちゃんこと西田社長はじめとする水野事務所の大いに問題ありの経営による長期に渡る家賃不払いによって息の根を止められたのだが、観る方としては非常に観やすい映画館であり、私の家からも近かったのでよく行っていた。
そういうわけで、今回の再開は期待半分不安半分だったが、いざ入ってみると一年前とほとんど変わらない上映形態だったのでほっとした。
映画館に入ってみてお客の数を数えると、ざっと50〜60人。
釣りバカ」という安定したシリーズのせいか、そこそこの人数が居たので、関係のない私までほっとさせられた。
人件費やフィルム代を考えると、それでも黒字にはならないかも知れないが、上映実績を作ることで進出を考えているシネコンにアピールするというアルヴェテナント会の目的はなんとか達成できるのではないだろうか。
前置きが長くなったが、最後に「釣りバカ日誌17」の感想を少々書く。
秋田篇の「15」に比べると、ストーリーの交通整理がなってないような気がしてもったいなかったように思う。
石田ゆり子のヒロインと、恋に落ちる隣人の美術教師大泉洋のキャラクターはすごく良かっただけに、消化不良の脚本が気になった。
脇を固める石田ゆり子の兄役の片岡鶴太郎や兄嫁宮崎美子も良かっただけに、石田ゆり子に片思いをする釣り船の船頭八郎がらみのドタバタに時間を取り過ぎて、メインの話がもろ説明不足だったのが気になった。
大泉と鶴太郎のからみなんて膨らませればもっとおもしろくなったのにな。
posted by 若旦那 at 01:01 | 秋田 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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