2006年11月13日

ナチョ・リブレ 覆面の神様

ナチョ・リブレ/覆面の神様

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ナチョ・リブレ 覆面の神様

メキシコの伝説的ルチャドール(プロレスラー)、「覆面神父」フライ・トルメンタをモデルとした作品だそうだ。
ルチャドールマスク(...

孤児を助けるため自らレスラーとしてリングに上がる本物の神父として話題となり、確か日本にも数回来日している。
ちなみにウルトラマンロビン率いるどマイナー団体SGFで、ロビンとタッグを組みエイリアン・ガッツだのダダ・ドスミルなどの泡沫?レスラーとひっそりと戦っていたりするのだが、そんなこと覚えている人などほとんど居ないだろう。


ナチョ・リブレ 覆面の神様 10インチ ロト・フィギュア


バッド(下向き矢印)

そんなトルメンタの伝記映画のはずが、「スクール・オブ・ロック」のデブキャラ男ジャック・ブラック主演で、へタレ高校生を描いたコメディ「ナポレオン・ダイナマイト(邦題は「バス男」だって!)で注目を浴びたジャレッド.ヘス監督が演出すると、なんともめる〜い味わいのコメディになったりするわけだ。
まあ、映画自体の出来はそんなに悪くないのだが、問題は監督、脚本があまりにもプロレスを知らなすぎる点にある。
だって何のトレーニングも積んでいない素人二人がいきなりリングに上がり、高度なルチャの動きに付いていけるなんて、あまりにもあまりじゃないかと思う。
ロープワークや受身の基礎が出来てないと大怪我するようなことを、主人公達が平気でこなしていたりするのである。
相手レスラーが主人公にツームストーンパイルドライバーを掛けるシーンがあって、プロレスファンの私としては「ええっ!」と思ったりするのだが、次のシーンで控室でピンピンしていたりするのだ。
まあプロレスの演出は、さほどストーリーの上では問題でないことは分かるのだが、それにしてもあまりにも無知すぎる。
悪いけどこの時点で興ざめだ。
しかもラストシーン、あれは両者リングアウトだぞ!おいっ!


posted by 若旦那 at 22:42 | 秋田 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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