2007年02月21日

LOFT


LOFT



黒沢清の新作は、なんと「ミイラ映画」だそうだ。
昔のハマープロ等、洋画のB級ホラーの世界ではおなじみのジャンルだが、日本映画ではあまり聞いたことがない。
せいぜい鈴木清順の「木乃伊の恋」が思い浮かべられる位である。
このクラシカルなジャンル映画を、黒沢清がどう料理するか楽しみに新作「LOFT」を観に行った。

日本映画好き?続きを読む
posted by 若旦那 at 21:55 | 秋田 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

ヅラ刑事

ヅラ刑事

「アメリ」で稼いだ金で、堰を切ったようにバカ映画を作り続ける叶井俊太郎氏のもとで、ピンク映画並みに量産を続ける河崎実待望の新作である。
その名は「ヅラ刑事」!

ヅラの人はクリック!⇒映画ブログ集



主演モト冬樹といういかにものキャスティングである。
ウルトラセブンのアイスラッガーのごとく、カツラをブーメランのように投げて敵を倒すという、ほとんど飲み屋のバカ話の思いつきから来たに違いない発想なのだが、この人の場合それを真面目にちゃんと映像化するところが凄い!

ヅラ刑事

ヅラの人はクリック!続きを読む
posted by 若旦那 at 21:52 | 秋田 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

デス・ノート・ザ・ラストネーム

デス・ノート・ザ・ラストネーム


デスノート」完結篇である。
以前前編の項で書き込んだとおり、大ボラ話を精密なストーリーテリングでプロットを積み重ねていく手法は金子修介ならではのものであり、前後篇共にトーンは一定している。
まあ「ラストネーム」は誰のことか?という謎解きに関しては、「おそらくそうだろうな」という私の予想を裏切ることはなかったし、そういう意味で意外性はさほど感じられなかったのだが、途中の展開はやはり読めなかった。
堅い出来だが、続編の意外性が感じられなかったのが、難点と言えば難点かも知れない。
それでも第二第三のキラがデスノートの法則にからんでくる展開には、さすがに引き込まれるものがあった。
このあたりはひさびさの金子監督本領発揮!である。
俳優陣も主演の藤原竜也はもとより、L役の松山ケンイチも素晴らしい。
日本のデ・ニーロに成り得るかも。

デス・ノートに書き込まれる前に、こちらを書き込んで見る⇒映画ブログ集


デスノートレビューを見てみる


posted by 若旦那 at 22:39 | 秋田 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。